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山辺高校と中小企業家同友会山形支部がコラボして、探究授業開催 | 山形県中小企業家同友会

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山辺高校と中小企業家同友会山形支部がコラボして、探究授業開催

開催日:

2026.10.15

時 間:

13:00

個人情報の取り扱いについて

はじめに

山形県中小企業家同友会(以下、本会という。)は、高度化を続ける情報社会における個人情報保護の重要性及び社会的責務を認識し、「個人情報の保護に関する法律」をはじめ関連法令・ガイドラインを遵守し、以下の方針および本会の内部規則に基づき、個人情報を適切かつ安全に取扱うとともに個人情報の保護に努めます。

1.個人情報の取得について

本会は、業務上必要な範囲で、かつ適法で公正な手段により個人情報を取得します。

2.個人情報の利用目的について

本会は、会活動の過程で書面や電子媒体等を介して収集した個人情報、および中小企業家同友会全国協議会が公開するデータベースより取得した個人情報を、本会の活動に必要な範囲に限り利用するものとし、その他の目的に利用することはありません。

3.個人情報の第三者への提供について

本会は、会活動上必要で事前に本人の同意を得て行う場合または以下の場合を除き、第三者に個人情報を提供しません。
・法令に基づく場合。
・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

4.個人情報の安全管理について

本会は、個人情報の漏洩、滅失および毀損などが発生しないよう適正な管理に務め、十分な情報セキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じます。

5.見直しと改善について

本会の個人情報保護方針および体制等については、本会の活動内容の変化および取巻く法令、社会環境、IT環境の変化等に応じて、適宜見直し、改善します。

6.個人情報の開示、訂正、利用停止およびご質問・ご苦情などのお問合せについて

本会に対する、個人情報の本人による開示、訂正、利用停止等の取扱いに関する問合せは随時受付け、適切に対応します。また、本会における個人情報の取扱いに関するご質問やご苦情に関しては下記お問合せ先にて受付け、適切かつ速やかに対応いたします。

お問合せ先
山形県中小企業家同友会
〒990-2161
山形県山形市大字漆山字大段1865-5 TISビルディング201号室
電話番号:023-615-8302 FAX番号:023-615-8304
e-mail:info@yamagata-doyu.jp

7.改定

本会は、本会の裁量に基づいて、本ポリシーを変更します。但し、個人情報保護法その他の法令により、改定に必要な手続が定められている場合には、当該法令に基づき改定を行うものとします。なお、本会は、ユーザーに対して本ポリシーを変更する場合には、変更後の本ポリシーの施行時期および内容を本会公式ホームページへの掲載およびその他適切な方法で周知します。

昨年開催され、非常に話題になった企画が
今年も山辺高校にて開催されます
その名も「探究MATCH UP!!」

今回は1年生 食物科36名とのコラボ!

 

山辺高校は県内で最も

プレスリリースがされる有名高校!
山辺高校食物科プレスリリース例の一端を紹介すると

地域おこし協力隊と高校生レストラン
小児がん支援 レモキャン
単身高齢者へお弁当提供
県民の森オープニングイベントで手作りの菓子とパンの販売
地域生産食材コラボ チョウザメ
山辺駅前 スイーツ自販機

などなど、さまざまです。

学生の課題発見と企業の独自性やらしさを高校生のアイデアと掛け算させ、
地域貢献と会員企業振興、学校のブランディングに寄与する新しい取り組みで、
10/15と10/26の2回連続で開催します。

 

1回目 10/15(木)13:00~15:20
アイスブレイクと探求アイデアの掛け合わせ

2回目 10/26(月)13:00~15:20
発表のための深堀とアイデア発表

 

大人として参加できるのは限定24名

早めの参加、お待ちしております。

 

以下は昨年開催の探究授業です

山辺高校 × 中小企業家同友会山形支部の「地域探究コラボ授業」から見えた未来

最近、「探究」という言葉をよく耳にします。
でも、それが“本当に意味を持つ学び”になるには、
教室の中だけではなく、地域とつながる瞬間が必要なのかもしれません。

🏫 山辺高校の教室に、社長たちがやってきた

10月のある日、山形県立山辺高校・福祉科の教室で、
ちょっと特別な授業が行われました。

授業を担当したのは、なんと地域の企業人たち
中小企業家同友会山形支部の会員企業の皆さんが“先生役”になり、
生徒と一緒に地域課題について考える探究の授業を実施しました。

テーマは、

「地域や学校・家庭などの課題を見つけ、
その本質を捉え、建設的に解決するにはどうすればいいか」

つまり、“誰かが決めた答え”を探すのではなく、
“自分たちの問い”から出発する学び。
それがこの授業の核心です。

💡 探究思考は、これからの時代に必要な力

変化の激しい時代、
正解を知っていることよりも、
問いを立てる力考え続ける力が問われています。

AIが情報を生み出す時代だからこそ、
「なぜ?」「本当にそう?」と考える探究の思考が
人間らしい価値を生み出すのだと思います。

今回の授業では、まさにその「探究の種」がたくさん芽吹きました。
福祉科の生徒さんたちは、福祉・看護・調理といった専門分野を学びながら、
自分たちの身の回りにある課題を、
地域企業の視点を交えて掘り下げていきました。

🤝 地域企業と交わることで、学びが“社会化”する

学校だけで完結する授業ももちろん大切です。
でも、地域企業が関わると、学びの景色ががらりと変わります。

企業が持つ「リアルな現場」「社会との接点」は、
生徒の思考に“現実の重み”を与えてくれます。
そして高校生の“しなやかな発想”は、
企業にとっても刺激的なヒントになる。

まさに、学びが社会とつながる瞬間。
「探究×地域企業」という構図は、
これからの教育が進むべきひとつの形かもしれません。

🌱 若者の柔軟な思考が、地域の課題を動かす

福祉科の生徒たちは、
授業を通じて「地域のために何ができるか?」を考えました。
企業の方々とディスカッションを重ね、
自分の意見をまとめ、仲間と発表し、言語化して伝える。

実はこれ、社会人になっても難しいスキルです。
でも、高校のうちにその“体験”を持てたことが、
彼らにとって大きな財産になるはずです。

「柔軟な思考」こそ、地域を変える原動力。
若い感性が、固定観念に風穴を開ける。
その姿に、参加した大人たちも心を動かされました。

🎓 校長先生の言葉にこめられた“次のステップ”

授業後、高橋校長先生はこんな総評をくださいました。

「当学校は福祉・看護・調理と、実務経験を取得できる学校という強みがあります。
その一方で、こういった探究活動についての授業自体少なく、
中小企業家同友会の皆さんが先生役になって開催できたことは有意義でした。
生徒の発表も素晴らしかったです。
願わくばこの発表を、自分たちから企業にプレゼンし、
実際に課題が解決されるような形に昇華できたら、
皆さんの人生においてより有意義な学びになると思います。」

まさに“考える”から“行動する”へ。
探究の本質を射抜くコメントでした。

地域課題を「授業で終わらせない」。
自分たちの手で「次の一歩」を踏み出す。
その挑戦が、これからの教育の姿を照らしているように思います。

🌸 探究がつなぐ、学校・企業・地域の“新しい関係”

今回のコラボを通して強く感じたのは、
学校が地域とつながることの価値です。

生徒が地域を知り、企業が学校を知り、
お互いの“関係人口”が増えていく。
この関係性が続けば、学校は「地域の学び拠点」になり、
地域は「生徒の成長を応援する場」になる。

教育が地域を元気にし、
地域が教育を支える。
そんな好循環が、山形の地で少しずつ形になっています。

とりわけ今回はこちらの
校長高橋先生と教務主任の森谷先生から
非常に暖かく見守って頂き形になりました。
改めまして、厚く御礼申し上げますm(_ _)m

🚀 探究という火種を、地域に灯していこう

「考えること」と「動くこと」をつなげる。
それが、これからの時代に必要な学びです。

今回の取り組みが生んだたくさんの“seeds(種)”が、
これから地域のあちこちで芽を出すことを願ってやみません。

探究を通じて地域と出会い、
地域を通じて未来を描く。
その原点にあるのは、きっと――
“誰かのために考えたい”という優しさと好奇心。

山辺高校の生徒の皆さん、先生方、
そして中小企業家同友会山形支部の皆さん。
この素晴らしい学びの時間をありがとうございました。

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